クリニックひいらぎ皮膚科形成外科の藤木政英です。

赤ちゃんや子供のあざは皮膚にある血管や色素細胞の異常によって生じますが、ほとんどの疾患では原因がわかっていません。生まれつき見られることもありますし、成長してから出てくることもあります。

「あざをきれいに治したい」というご両親のお気持ちは当然です。当院では赤ちゃん・子供のあざの治療に力を入れており、その期待に応えることができるように日々治療をしています。 赤ちゃんや子供のあざは早めに治療を開始した方がいいことが多いのですが、専門外の医師から「大きくなったら治療すればいい」「自然に消えるから放っておけばいい」と説明されることもあり、最適の治療時期を逸してしまう方もいます。

当院は全てのあざに対応可能なので、まずはご相談にお越しください。全身麻酔による治療が必要な病変以外は全て治療を行っています。