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ダーマペン4

ダーマペン4とは

ダーマペン4とは33Gという極細の16本の針を用いて皮膚に微細な穴を空けることで創傷治癒を通して皮膚の再構築を促す治療です。針の深さは0.2~3.0mmまで調整することができ、部位や治療目的に応じて設定を変更することができます。
当院では施術する部位や目的によって針の深さを変更し、ヒアルロン酸を直接皮膚に導入することによって最大限の治療効果が出るように取り組んでいます。表面麻酔を使用しますので、施術中の痛みは最小限です。

効果

皮膚の質感改善肌のキメや質感を整え、なめらかな肌へと導きます。 ニキビ跡・瘢痕浅いニキビ跡や陥凹瘢痕の改善が期待できます。サブシジョンなどの侵襲的な治療を受けずにに改善を目指したい方におすすめです。
毛穴の開き特に皮膚のたるみに伴う毛穴の目立ちを改善します。短いダウンタイムを希望する方におすすめです。 毛孔性苔癬毛孔性苔癬による皮膚のざらつきや凹凸の改善が期待できます。

導入する薬剤について

ハイラアクティブ

主な成分
高濃度ヒアルロン酸、亜鉛、パントテン酸(ビタミンB)
期待される効果
保湿・肌のハリや赤みの改善、エイジングケア
特徴
最も広く用いられている美容液です。肌の水分保持をサポートし、乾燥や肌のハリ不足の改善を目指します。

レチナールアクティブ

主な成分
レチナール(ビタミンA誘導体)
期待される効果
肌のキメ・ハリ・毛穴の改善
特徴
ビタミンAの一種であるレチナールを配合した製剤です。皮膚のターンオーバーに働きかけ、肌の質感改善を目指します。

CLRローション

主な成分
ナイアシンアミド、サリチル酸、乳酸、アゼライン酸
期待される効果
毛穴のつまり・皮脂の抑制
特徴
ニキビ、毛穴、脂性肌の改善を希望する方に最適です。

ボトックス

主な成分
A型ボツリヌス毒素
期待される効果
皮脂や毛穴の改善
特徴
筋肉の動きは温存しつつ、自然な表情を保ちながら皮脂の抑制、ニキビ、毛穴に効果があります。

BENEV(ベネブ)成長因子

主な成分
成長因子、ヒアルロン酸、ビタミン類など
期待される効果
肌のハリ・質感・くすみの改善、毛穴のひきしめ、エイジングケア
特徴
細胞レベルでの老化、紫外線によるダメージの修復に効果的です。また新陳代謝促進、細胞の活性化、組織の修復を促し、皮膚そのものの再生に働きかけます。

アルジルリン

主な成分
アセチルヘキサペプチド-8
期待される効果
小じわ・肌のハリの改善
特徴
「塗るボトックス」と言われ、表情ジワや目まわりの小じわに効果を現します。

ヴェルベットスキン

施術内容
ダーマペン4+マッサージピール(PRX-T33)
期待される効果
肌のハリ・ツヤ・キメ・毛穴の目立ちの改善
特徴
ダーマペンとマッサージピールを組み合わせた施術です。真皮のコラーゲン生成を促すマッサージピールを直接皮膚に導入します。

スーパーヴェルベットスキン

施術内容
ダーマペン4+ミラノリピール
期待される効果
肌のハリ・ツヤ・キメ・質感の改善
特徴
ミラノリピールも、マッサージピールと同様にトリクロロ酢酸を含んでいますが、濃度が高いため強力に皮膚の引き締め、ハリ感の改善などが期待できます。

起こりうる合併症

ダーマペン4は安全性が高い治療ですが、以下の合併症が起こることがあります。

・赤み、ヒリヒリ感:軽度のものを含めたらほぼ必ず出現しますが、通常は数日~1週間程度で軽快します。

・浮腫、腫れ:軽度のものを含めたらほぼ必ず出現しますが、通常は数日で軽快します

・その他:点状出血、色素沈着、肝斑の悪化、乾燥、かさつき、かゆみ、ニキビの一時的な悪化など

ダーマペン4とフラクショナルレーザーの違い

ダーマペンもフラクショナルレーザー(ablative)も皮膚の表面をあえて損傷し、適切な創傷治癒を起こすことで皮膚の再構築を行う治療法です。この再構築の際にコラーゲンが生成されることでrejuvenation効果が得られます。この皮膚を損傷する操作を極細の針で行うのがダーマペン、レーザー照射で行うのがフラクショナルレーザーであり、基本的に同じ原理に基づく治療法です。

ダーマペンは皮膚を損傷する(針を刺す)深さのみ調整できるのに対し、フラクショナルレーザーは皮膚を損傷する深さ、密度、大きさまで調整することができます。そのため、設定を微調整することにより治療効果とダウンタイムなどのバランスを調整しやすいのがフラクショナルレーザーです)。

しかし、設定によって施術中の痛みは、ダーマペンよりフラクショナルレーザーの方が強いことがあります(痛みが強いときは設定を変更することができます)。また、ダウンタイムも長くなることがあります。

ダーマペン4

フラクショナルレーザー(ablative)

皮膚の損傷方法

針

レーザー

麻酔方法

表面麻酔

表面麻酔

治療効果

中程度

中~高(設定による)

ダウンタイム

3~5日ほど

5~7日ほど(設定による)

炎症後色素沈着

ごくまれ

まれ

痛み

軽度(調整可)

軽度~中程度(調整可)

治療頻度

1カ月に1度

1カ月に1度

治療後の制限

洗顔・メイク

シャワー

洗顔は当日(6時間後)から、メイクは翌日から可
入浴

入浴

当日から可
運動

運動

翌日から可
飲酒

飲酒

翌日から可

費用

ハイラアクティブ、レチナールアクティブ、CLRローション
全顔1回 16,500円
全顔5回 66,000円

ボトックス、BENEV(ベネブ)成長因子、アルジルリン
全顔1回 22,000円
全顔5回 88,000円

ヴェルベットスキン、スーパーヴェルベットスキン
全顔1回 22,000円
全顔 5回 88,000円

 

ダーマペン4について

・未承認医薬品等であることの明示:ダーマペン4は、日本国薬機法上の医療機器として認証・承認を得ていないものです。そのため、医薬品副作用被害救済制度、生物由来製品感染等被害救済制度の救済の対象になりません。

・入手経路等の明示:国内販売代理店経由で入手しています。

・国内の承認医薬品等の有無の明示:同程度の効能・効果で承認されている国内承認医療機器はありません。

・諸外国における安全性などに係る情報:個別のリスク以外の重大な副作用の報告はありません。

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