ひょう疽|クリニックひいらぎ皮膚科形成外科|池尻大橋・渋谷・三軒茶屋

お電話は大変混み合っており、
ご予約はWEB予約をお勧めしております
ご質問は「お問い合わせフォーム」をご利用ください

TEL03-6407-8227

ヘッダー画像

ひょう疽

ひょう疽|クリニックひいらぎ皮膚科形成外科|池尻大橋・渋谷・三軒茶屋

ひょう疽(ひょうそ)とは?

手足の爪周囲の皮膚や皮下組織に細菌感染が生じたものです。

ささくれや陥入爪、巻き爪、指しゃぶりなどを原因とし、皮膚の小さなキズから細菌が入ることによって発症します。そのため、0歳児にも起こることがあります。

                       

ひょう疽の症状

手足の爪の周囲に感染が起こるため、爪周囲の痛みや腫れ、発赤などが起こります。さらに炎症が強くなると、爪の周囲に膿がたまり、拍動するような痛みが出ます。

放置することにより腱や骨に炎症が波及し、指を曲げることも難しくなることがあります。

ひょう疽の治療

軽度のものは抗生剤の内服により1週間前後で治癒します。しかし、膿がたまっている場合は、抗生剤の内服のみでは不十分なことが多く、皮膚を切開して膿を外に出す必要があります。

陥入爪が原因のときは繰り返すことが多いので、その際はフェノール法などの根本的な治療を行います。

指の麻酔はどこにするのか?

ひょう疽は爪の周囲に発症しますが、爪周囲に直接針を刺すのは非常に痛いです。そのため、比較的痛みの少ない指の根元で神経に麻酔し、指全体の感覚を麻痺させます(ブロック麻酔といいます)。実際には神経に直接針を刺すわけではなく、神経周囲に麻酔薬を投与して神経に浸潤させていくイメージです。1カ所の穿刺で行う方法もありますが、麻酔効果が安定しないこともあり、2カ所から穿刺することが多いです。

当院は極細の針を用い、痛みの少ない位置(指の背側)から刺入することで麻酔の痛みが軽くなるように工夫しています。

Page Top